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セカンドオピニオンサポート
こんな悩みを抱えてはいませんか…
- 顧問税理士の意見に疑問も持ち、他の税理士の意見を聞いてみたいので教えてほしい。
- 顧問税理士に言いづらいことを、事前に相談してみたい。
- 顧問税理士が忙しく、質問の回答が遅いので、すぐ意見を聞きたい。
- 担当者が税理士でないので、説明が頼りない。わかりやすく教えてほしい。
- どのように顧問税理士に話せばいいか、教えてほしい。
- 決算は顧問税理士だが、相続の質問のみ意見を聞きたい。
- 先代からの顧問税理士なので高齢である。同世代の税理士の意見を聞きたい。
- 申告した決算書をチェックしてほしい。

セカンドオピニオンとは…
最善の決断をするために当事者以外の専門的な知識を持った第3者に意見を求めることです。
セカンドオピニオン税理士制度とは、現在の担当税理士を変えることではありません。
顧問税理士との良好な関係を保ちながら、もう一人の税理士の意見を聞き、最善の決断へ導く制度です。

別の角度からの意見を聞きたいというお客様へ

すでに永年お付き合いしている顧問税理士・弁護士・社労士がいらっしゃると、なかなか他の専門家の意見やアドバイスを聞く機会がないと思いま す。
しかしながら、経営者の皆様が重要な案件や重大な意思決定を下す際には、ただ一人だけの専門家の意見やアドバイスだけではどうも決断がつかない、という時、セカンドオピニオン制度を利用して別の角度からの意見やアドバイスを得ることは有効です。
しかし、大企業であれば、顧問税理士・会計士・弁護士・社 労士を2人・3人と契約する余裕はあるかもしれませんが、中小企業にとっては2人も雇う余裕のあるところは少ないのが現実です。
したがって、当事務所はそのようなお客様向けのサービスとして、セカンド・オピニオン・サービスを開始致しました。
まずは、お気軽にご相談下さい。
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2016/09/05

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