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決算診断

専門の税理士による決算診断をオススメ致します!

決算書を作成して、それを税務署に提出して、「はい、お終い」とする経営者が非常に多いのは、もったいない話です。
決算書は、納税額の計算のためだけにつくるのではありません。
では何故、決算書を社長によくわかっていただきたいのか?
会社の「利害関係者」である銀行や税務署も見ているからです。
彼らがどうみているか?「融資」と「調査」、「銀行」と「税務署」が自分をどうみているのかに全く関心のない経営者はいないでしょう。
そこで、自社の決算書を分析・評価して、自己診断を行い、早めの対策を講じることが必要になってきます。
決算書の分析は、年に1度の健康診断のようなものです。
診断結果から強みは伸ばし、弱みは克服する。
社長が自社の現状と問題点をつかむことができるのが、会社の健康診断:決算診断なのです。
決算診断サービスの特徴

「決算書の見方が分らない」・「決算書を生きた経営データとして使いたい」といった声をよく聞きます。
ところが、通常の税務署提出用の決算書は理解しにくいものです。決算書の中身を診ずして企業の発展はありません。決算内容を点数化する事により誰でも理解できます。

決算の数字を点数化し、グラフなどのビジュアルにすることで、会社の強みや弱みがわかりやすくなります。単なる数字の羅列であった決算書から、将来の計画をするためのデータとして活用したり、リスク管理できるようになるのです。
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